2004/06/30(水) 06:44
哲学者の名前って、かっこいいよな。
ヴィトゲンシュタイン
レヴィ・ストロース
フーコ
フッサール
ベルクソン
何か神秘的。
そこで哲学。
「案外、言っていることは、たわいない。しかし、名前がかっこいいと、それなりに聞こえる」
むむむ、これは利用できるな・・。
「タロッチ・オカムーチョ」とかにするか・・。
むむむ・・。
何で、こんなメキシカンな名前しか浮かばないんだ・・。
2004/06/30(水) 06:44
哲学者の名前って、かっこいいよな。
ヴィトゲンシュタイン
レヴィ・ストロース
フーコ
フッサール
ベルクソン
何か神秘的。
そこで哲学。
「案外、言っていることは、たわいない。しかし、名前がかっこいいと、それなりに聞こえる」
むむむ、これは利用できるな・・。
「タロッチ・オカムーチョ」とかにするか・・。
むむむ・・。
何で、こんなメキシカンな名前しか浮かばないんだ・・。
2004/06/29(火) 04:11
3冊目の出版社の「アスコム」から電話。
「書店の要望でサインをしてほしい」
「何冊?」と聞いたら、「150冊」と言う。(汗)
「おーーーーーーーーーい、代わりに誰かしてくれー」とも言えず、せっせと
サイン書き・・・・。
少しまっずぐになってきた背骨が再び曲がったような・・。
2004/06/29(火) 04:09
三冊目の本が予約段階でアマゾンの4位になってしまいました。
何のキャンペーンもしていないというのにありがたい話です。
みなさん、本当にありがとうございます。
今回の本は書店でもすいぶん好意的にしていただき、著者のこちらが驚いてい
ます。
おかげでサイン本の製作というとんでもないことにも巻き込まれています。
世の中で嫌いなもことの一つが「字を書くこと」なもので、少々、あわててま
すが、 こんな話までいただくんですからありがたいです。
さて、では次に行きましょうか・・。
同じところに留まっているわけにはいきません
2004/06/29(火) 04:05
今回は、もう一つのメルマ「フォトリーディング的生活のすすめ」の原稿の
一部より・・。
———————————————————————-
「命が3年ぐらい縮んだな・・」
これが一回目の校正を終えたときの感想でした。それから、2校、最終校と
時間のない中でつらい作業が続きました。
「どうしても6月に出したい」という私のわがままで編集者は徹夜を強いら
れるような状況でした。
そういう点で、これだけ著者と編集者の気が入った本はないかもしれません。
編集者からは「凄い本です」という言葉をもらいました。私も自分の本3冊の
中ではもっとも出来の良い本だと思っています。(ただし、本は子供と同じで、
それぞれの個性がありますから、どれが一番というのは著者にはありません
が・・)
しかし、不思議です。
今度だけは自分で書いた気がしない。確かに、途中までは自分で書いていまし
た。ただ、自らが6月に出版しなくてはならないと決めたとたん、自分で書い
ている気がしなくなってきました。
何せ、ゴールデンウィークの段階では、まだ半分ぐらいしかできていなかった
本の原稿を5月10日には編集に引き渡しているんです。それも、品質が悪い
ならわかりますが、ドンドン品質が上がってきているのが自分でもわかるんで
す。おかげで最初に書いた部分を直す羽目にまでなってしまいました。
そして、書き終わった原稿を見て、「これは自分で書いているんじゃない・・」
としか思えなくなりました。・・・
という不思議な本が「裏帳簿のススメ」です。
ぜひともご購入ください。
→ http://www.awn.jp/ura
または最寄の書店でよろしくお願いします。
また、メールマガジン「フォトリーディング的生活のススメ!」は、ちょっと
不思議な裏話を中心とした、まったく読者数を増やす気のないメルマです。
(と言っても、このメルマもそういう傾向にあるけれど・・)もし、興味が
あったらぞうぞ!
登録はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000107195.htm
2004/06/29(火) 02:10
2004/06/29(火) 12:27
相棒の平さんに呼ばれて、ノコノコと出かける。
そこに行ったら、知らない人が大勢いた。
どうもパーティー会場のようだ。
事情もわからないのに、突然、挨拶しろ!と言われる。
ここがどういう場なのかもわからないのに困る・・・。
なんて思っているうちに舞台に上げられる。
そこで哲学。
「突然、異世界に放り込まれると、急激に無力になる」
偉そうなことを言ってても、寝てる間にアフリカの奥地とかに運ばれたら、死んじゃうほど困るもんなー。
生命力って案外ないんだよな・・
2004/06/28(月) 08:53
平さんに「出版記念!」とおごってもらい、
神田先生には、「おめでとー」と言われながら乾杯し、
3冊目の本が出た。
実は、ジンクスがある。
出版前に平さんにおごってもらうと○なのだ。
そのジンクスを確実にクリアーし、神田先生にも祝ってもらってだから完璧!!
と思っていたら、たった一日で紀伊国屋の経済書ランキングで1位になってしまったらしい・・。
1冊目がジワジワきたので、あまり最初から飛ばすのは心配だけど、ありがたい話だ。
また、多くの方々から都内書店の写真などを送っていただいた。(ありがとうございます。)
それを見ると、ずいぶん、良い扱いをしてもらえていて感慨深い。
1冊目は、隅のほうからジワジワ前に出てきた。同時期に出た仲間の本のほうが何フェイスもとっていたりするのを横目に、「まぁーそんなものね・・」と思っていた。それが、少しづつ扱いがよくなっていくのを感じていた。
それが、今回は最初から・・。
特に、紀伊国屋本店での店頭での扱いは夢だったのでうれしかった。
まぁ、そんなことで満足していられないが、とりぜず、支えていただいている読者の方々に感謝です。
ありがとうございました。
2004/06/28(月) 05:12
東京の夏は暑くて困る。
なんで、こんな蒸し暑いんだ?
住みにくい所の方が人が多く住んでるんだから不思議だ。
そこで哲学。
「決して、人は”快”が行動の優先順位ではない」
しかし、
それじゃー、生きてても意味なくないかな?
そうなると、何が優先で生きてるのかな?
こりゃ、本当に哲学だは・・。
2004/06/25(金) 08:01
昨日から今日にかけて3冊目の本に関するメールを送らせていただいている。
そのメールで、トンデモないわがままを追伸に入れさせていただいたら、多くの方々から、暖かいお言葉と「わがままきいってやるよ」のメッセージをいただいた。
もう、「そんなわがままなんか誰も聞いてくれやしない」と思っていたので、びっくり&感激。
本当にありがたいです。
何かバチがあたりそうで怖いですが、うれしいです。
これだけ、色々な方々に支えられて、やっと地べたを這っている自分。「もっともっとがんばらねば」と思いました。ありがとうございます。
2004/06/25(金) 07:23
最近、ホームページの訪問者が凄い。
1000人を軽く越えることもある。
「アフリエイトで訪問者が200人くらいになりました」などという、一応の成功話を世間では聞くが、そんな話がくすんで見えるような訪問者数である。
本当にありがたい。みなさま、来ていただいて感謝します。
くだらない哲学を読まされて、怒ってるんじゃないかなーと思っているので、うれしいです。(実は逆で、たくさんの訪問者を怒らせているだけの可能性はある・・)
今日も、朝6時現在で150人くらいの方々がご訪問。
「おはようございまーーす」などと言い、
「お茶でも一杯どうですかー」
と声をかけられなくてすいません。
今度、お茶の絵でもアップしとくかな?
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