2004/08/31(火) 10:39
九州の台風はすごかった。
なぜか、あの真っ最中の中にいた。
あんなの初めて見た。
次の行動をどうしていいかわからないので寝た。
そこで哲学
「人間、休むことも大切だ」
よく寝たなー。
2004/08/30(月) 08:51
４冊目の事前校正が終わって、原稿を出版社に提出した。
「やったーーーーーーーーーーぁ、終わったーーーぁ」と叫んだ。
「シーーーーン」
社内の誰も反応しない。
そこで哲学
「人が言う”大変ですね”の声なんか、表面だけだ・・」
何だかグチになってるぞ・・。
2004/08/27(金) 06:10
わーーーい、８８日目だーーぁ。
８という数字が好きなんだよねー。
それが並んだのだからめでたい。
そこで哲学。
「意味のないものに、意味を見出せるのが人間だ」
星座なんて、誰が考えたのかね。
2004/08/26(木) 08:50
４冊目の事前校正が終わって、原稿を出版社に提出した。
「やったーーーーーーーーーーぁ、終わったーーーぁ」と叫んだ。
「シーーーーン」
社内の誰も反応しない。
そこで哲学
「自分のことを考えているのは自分だけ」
2004/08/25(水) 09:47
髪を初めて染められてしまったとき、「ぎゃー、あんまり色変えるなー」と叫んでいた。
ところが、慣れるとダンダン明るくしてしまう。
染めてくれる人の話では、誰でも最初は変わるか変わらないか程度だけど、だんだん明るくなるらしい。
そこで哲学。
「人は、必ず”もっと”を求める」
どうだ、昨日よりも哲学だぞ・・。
2004/08/24(火) 09:00
髪を初めて染められてしまったとき、「ぎゃー、あんまり色変えるなー」と叫んでいた。
ところが、慣れるとダンダン明るくしてしまうものなのね・・。
そこで哲学。
「何でも慣れ・・」
こんなの哲学か？
2004/08/23(月) 09:21
先週の土曜日、まちがって「毎日が哲学」をアップしてしまった。
お休みなのに・・・・・・・。
そこで哲学。
「ルールは破るためにある」
月並みにですが・・。
2004/08/22(日) 07:42
アスコム社で「ナマ岡本に質問」という集まりをやることになりました。
私が過去に出した本や発言、テープなどの内容について質問いただき、それにたっぷり答えようと言うものです。
もともと、ライブ・飲み会系のキャラクターなので、こういうシチュエイションの方が得られるものが多い。
アスコム社で臨時にそういうシシュエイションで本を出す。
この２つの理由でやることになりました。
場所は都内某所。参加費は１０００円から３０００円くらい。いずれにしても高くありません。
終わってから、軽い懇親会があります。
あくまでも、本は４冊目フォレスト、５冊目ダイヤモンド、６冊目アスコム、７冊目フォレストという順番で企画は決まっています。（このほかに１冊あります。）
したがって、今回の企画は、臨時の企画。（マンガ「テニスの王子様」的に言うと「３．５冊目」？）
多くの出版社の方々からお声をかけていただきありがたい思いをしていますが、基本的な私の出版計画については、現在のところ、上記３社が押さえています。（意図はありません。私があまり知られていないときに、私がペラペラ話した企画に乗ってきた勇気のある出版社というだけです。）
ただ、「岡本」という材料を使った面白い企画を提案いただければ、反応する場合がありますので、そんなアイデアがあったらご連絡ください。今回はたまたまアスコムさんというだけです。＞出版社の方々
そうそう、日程ですが９月２１日１６：００からです。
正式には、火曜日ぐらいに募集します。（３０名限定です。）
募集条件は、プロフィールと「なぜ申し込むのか？」を書いていただきます。（短くていいですよ）
そして、申し込んでいただいた方々の中から３０名をアスコム社さんが選びます。
この間、「まーけ塾 拡大版」の飲み会で質問攻めにあったばかりですが、そういうものの正式版です。
何となく、面白い化学変化が起きるのでは？と思っています。
興味のある方は募集してみてください。
こんなに安い企画は滅多にありませんので・・
2004/08/21(土) 09:00
よく行っていたラーメン屋がまずくなった。
そこで哲学。
「苦労してつかんだお客も一瞬で離れていく」
でも、ラーメン屋がまずくなると、単純に「怒！」と思うのではなくて、自分のことのように悲しい。
最近、ワンパターンの「あの味」のラーメン屋が多くて怒ってるので、本当にオリジナリティーのあるラーメン屋にはがんばってもらいたいんだよね・・。
そういえば、軽井沢のコンビニで買ったカップラーメン「新潟ラーメン」も「あの味」だった。
あんなの全然新潟ラーメンじゃない！！
2004/08/20(金) 09:55
ホテルの風呂でゆっくりしていると、突然、ホテルの従業員が入ってきた。
そして、誰もいないサウナの戸を開け、のぞいた。サウナに誰もいないとわかると、風呂に入るボクの脇でしゃがみこんだ。そして、ボクの顔を見た。
「何だ・・」と思いつつも、彼は何も言わない。
そこで、「何？」と聞いた。
瞬間彼はたじろいだ。そして、そのまま硬直した。
困っちゃったのでもう一度聞いた。
「何よ！」
そうすると、彼は困りながらボクに聞いた。
「ヨン様ではございませんか・・・」
「違うよ」と言うボクの声を最後まで聞かずに彼は立ち去った・・。
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