2004/08/03(火) 02:57
岡本風太 1年生。算数の問題を解く。
「あっちゃんがえんぴつを3本持っていました。たえちゃんはえんぴつを2本持っていました。合計で何本でしょう?」
風太は元気よく答えた。
「5人!!!!!!」
とりあえず様子を見る親であった。
2004/08/03(火) 02:57
岡本風太 1年生。算数の問題を解く。
「あっちゃんがえんぴつを3本持っていました。たえちゃんはえんぴつを2本持っていました。合計で何本でしょう?」
風太は元気よく答えた。
「5人!!!!!!」
とりあえず様子を見る親であった。
2004/08/03(火) 06:11
大友克洋の「スチームボーイ」を見る。
最近は、アニメと言えども絵コンテが凄い。
当然、このアニメも凄い。
ただ、その分、アニメであることの必然性が感じられない・・・と思う時があった。
アニメーターには、どこかに実写を越えたいという思いがあるのかもしれない。
そこで哲学。
「”越えたい”と思う心が最大のエネルギーだ」
ただ、「越えたい」という思いそのものは、エネルギーが強すぎるために、間違いをしでかすこともある。
仮に今のアニメに実写を越えたいという思いがあるなら、ある面いいところもあるが、どこかでそれを捨てないと面白くなくなるという危惧はある。
まぁ、見る人の勝手な言い分だけど・・。
ちなみに、「スチームボーイ」は往年の東映動画好きにはたまりません。
2004/08/02(月) 08:10
大友克洋の「スチームボーイ」を見る。
最近は、アニメと言えども絵コンテが凄い。
当然、このアニメも凄い。
ただ、その分、アニメであることの必然性が感じられない・・・と思う時があった。
でも、これは実写がアニメでしかできないことができるようになったせいもある。
つまり、アニメでなくても表現できることが増えてしまったのだ。
そこで哲学。
「極と極は、統合の方向へ限りなく進む」
おおおおおおおおおおおお、これは、凄く哲学だぞー。
実写は限りなくアニメに向かう。アニメは限りなく実写に向かう。
2004/08/01(日) 04:23
暑いですねー。
やーーーーーー、肩こりは凄いですが、4冊目が書き終わりましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ。
うれしいーーーーー。
もう、誰も彼もみんな大好きだーーーーーぁ。
これから校正入って、今月末にフォレストに引き渡し。
発売は10月から12月の間です。
さて、セミナーの用意とダイヤモンド社の本に手をつけるぞよ。
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