月: 2004年6月
【TAROの日記】

2004/06/08(火) 12:20

書けない・・

3冊目が終わり虚脱状態。
次の本の締め切りが7月末なので、朝も早よから机に向かった。

でも、書けない・・。
こんなケースは初めてだ。

まぁ、ビギナーズラックな男は、こうやって今後色々な経験をしていくんでしょうね。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/08(火) 10:10

「毎日が哲学」33日目

買ってあった「木更津キャッツアイ」を留守中に家族に見られる。
おかげで、我が家は「木更津キャッツアイ」ブーム。
一人話しについていけない・・。

悔しいので、日曜日にを見まくる。
疲れた・・。

そこで哲学。
「先行されると、追いつくのが大変だ」

スグ行動。
やっぱり、これしかないのね・・。

【未分類】

2004/06/07(月) 12:26

「仕事の教室 ビーカム」

「仕事の教室 ビーカム」7月号に、取材の要素が掲載されました。
小さい記事ですが、一応載ったということで・・。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/07(月) 10:41

「毎日が哲学」32日目

社員の命令でセミナーに来る。
よくわからないんだけど、このセミナーは出ておかなくてはいけないらしい・・。
ただ、税理士の資格を持つ人間しか出れないそうで、白羽の矢が立った。

あーーーー、みんな、背広姿だぁー。
ボクだけじゃないの、私服なのは・・。
でぇ、話もつまらない・・。
何で、こんなの出なくちゃいけないの?

などと思っていたら、隣の人がボクの1冊目の本を読んでいる。
何だか、急に緊張してきて背筋を伸ばした。

そこで哲学。

「人は、知らないところでは無責任だが、少しでも知られているところでは大人になる・・」

別に、隣の親父が何者なんて、わからないのにね・・。

【TAROの日記】

2004/06/05(土) 03:38

社員シリーズ(7)

島田 明 20歳
趣味 サボテン

よくわからん。
うちにアルバイトに来て、そのまま居座った。

「”趣味はなんですか?”と聞かれて”サボテン”と答えるのは抵抗あるだろ?」
と聞いた。
「え?ないですよ」
と彼は答えた。

「趣味がサボテンの人は、普通の人とサボテンの見方が違うんだよな?」
「え?同じですよ」
「・・・・・・・・」

敷居直しをして再度質問
「サボテンの何を見るんだよ」
「形」
「え?俺だって形見るぞ。形見て、どう思うんだよ」
「きれいだって思いますよ」
「俺だってきれいだって思うよ」
「あ!そうだ。花がきれいですよ」
「そんなの花だものあたりまえだ」
「いや、あの咲きそうでない無骨な奴から花が咲くのがいいんですよ」

島田 明 20歳
趣味 サボテン
所有数 20個くらい?
今日もサボテンを見ながら彼女のことを考える・・。

【TAROの日記】

2004/06/05(土) 03:35

「次ぎに行け」

ここのところ、本を出すことが続いていたり、目白押しのセミナー行脚で忙しい。
まぁ、楽をしないと決めている男の修行みたいなものなので、何でも良いのだ
が、そんなことしているうちに自分の会社が三流会社になっていることを知る。

どこで、どう狂ったか?
社員ゼロの時から職能給制度などの仕組みを作り上げている男としては、口で
は言えないくらい腹立たしい。

どんなに完璧にしようとも、こういうことは起こる。
そこから直していくしかないから、それは仕方のないことではある。
しかし、大部屋文化の我が社で、こうなっちゃうというのはどうにもたまらな
いことである。

と言うことで、またやることが増えてしまった。
「次ぎに行け」と押された気分だわ・・・。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/04(金) 08:37

「毎日が哲学」31日目

出版社から電話
「次の本の帯に岡本さんの顔写真つかわせてくださいよ」
「絶対、いやだ」
「そんなこと言わずに・・」

そんなもの受けられるわけがない。
でも、人には顔は出した方がいいと言ってるんだよな・・。

そこで哲学

「案外、言ってる奴がやっていないものである。」

成功哲学やお金の法則なんかもそんなもんだよ。きっと・・。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/03(木) 07:29

「毎日が哲学」30日目

何とか30日間続いたなー。
次の山は50日だ。
45日から48日くらいに穴が待ってる。
ここを乗り越えれば、85日ぐらいまでいくんだよね。

そこで哲学。

「なぜか1-3-5の法則は多方面で影響している」

「1-3-5の法則」がわからない人はボクの1冊目を読んでくださいね。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/02(水) 06:08

「毎日が哲学」29日目

リッツカールトン大阪の和食で夕飯を食う。

客は、ボクの他は2人連れと宴会客のみ(宴会客がうるさかった・・)
でぇ、サービスの人はマネージャーとキャッシャーを入れて5人。
どう計算しても成り立たない・・。

そこで哲学。

「名前を維持するのは大変だ。地面の底から上を目指すことほど楽なこととはない」

しかし、こんな生産性でリッツは成り立つのか?
ちなみに、WEBでリッツがあまりに安かったので泊まったのだった。
この部屋が最低の部屋なんて信じられない・・。

こんな価格でこの部屋泊まれるんじゃ、セルリアンなんて絶対泊まれないね・・。

【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】

2004/06/01(火) 05:03

「毎日が哲学」28日目

日曜日、子供の運動会に行く。
玉に入れに出場させられ、しゃにむに玉を入れる。
結構楽しい・・・・・・・。

そこで哲学。

「どんなに斜めにかまえていたって、楽しいものは楽しい・・」

ヘイ!ちゃんと2回とも勝ったぜ。それぞれ5つは入れたな・・。

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