【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/16(金) 04:52
朝礼CD
えー、生意気にも、当社の朝礼音声アーカイブ版を販売させていただきましたら、思いの外、お申し込みいただき、びっくりしています。
ちょっと予想を超え、お断りもできず、限定枚数を追加中です。
少し到着が遅れる方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。
考えてみると、みなさん、朝礼のネタには困っているんですね、きっと・・・・・・。
当社のスタッフの場合は、聞かされすぎて疲れているかもしれませんが・・。
それでも、
働く意味
や
起こるべき未来
や
気をつけなくちゃならないこと
や
起こるだろう未来
や
やるべきこと
などを語らなきゃいけない。
これは、めんどくさくても、経営者の義務ですもんね。
でぇ、義務であると同時に、この“めんどくさい”という気分も必要です。
ここら辺が呼吸かもしれません。
ここら辺は、購入いただいた方々に、別途、お伝えする機会を設けたいと思います。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/15(木) 05:46
貴重本、発見!!
本の整理に苦しむ私に、Hさんから「当社を見に来ませんか?」とのお誘い。
でぇ、山中湖でのセミナーの後に、Hさんの会社に寄る。
やはり、本業は違う。
雑然としているようで、合理的な本の整理法に脱帽。
このアイデアは、案外、コロンブスの卵だな・・。
さらに、宮崎定市の全集と亀井勝一郎の著書発見。
それも、ただ選ぶだけで、「あ、あうんに代引きで送っておきますね」なんて言われたもので、一日中、本の探索をしたくなってしまった。
とにかく、本を買うのは好きだけど、レジと宅配伝票を書くのが嫌いなので、余計な手続きなしで、本ががんがん買えちゃうのは幸せすぎ・・。
しかし、時間なし。&セミナー疲れで探索の元気もナシ。残念・・。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/14(水) 01:26
セミナー中のため忘却
毎年恒例の年頭セミナーをやっていまして、カキコを忘却してしまいました(これで、何回目か?)。
今年は、全体的に、みなさま、かなり深い感じです。
回を重ねるごとに、本質に行くんですよねー。
宿題出た人も多数。みんな、まじめにこなしましょう!!
【大衆食堂の人々】
2009/01/13(火) 05:10
缶しるこ
缶のおしるこがいい。
よくわかんないけどいい。
しかし、時々、飲む前に振るのを忘れてしまうときがある。
そうすると、缶の底にあずきがたまってしまって悔しい思いをする。
フタを開けてから振るのを忘れたことに気づくと悲惨。
振らないでいられなくなって、振ってしまう。
結果は大惨事。周辺は、しるこだらけになる。
これを2回やりました。アホです・・。
【大衆食堂の人々】
2009/01/08(木) 05:53
代行
新年の社内会議の後、飲む。
でぇ、代行を呼んで帰ることにする。
スタッフ数人と軽い二次会をしていたら、代行の人は来た。
でぇ、車を停めている場所しか言わないで鍵を渡してしまったことをスタッフに指摘され少し焦る。
ところが、代行の人は車を持って店の前に無事にやってきた。
とても不思議に思いながら、車に乗り込み行き先を言おうとすると、代行の人は、私の家をヨークご存じであった。
こっちは知らない人なのに、相手がこっちを知っている不気味・・・。
家に帰って、妻に話すと、「それだけ使っているのよ」とあっさり。
外で飲むのなんて年に何回もないのに・・。
【大衆食堂の人々】
2009/01/07(水) 05:17
アベ・マリア
うちの次女は、マリア様の名字を、阿部だと思いこんでいた。
我が娘ながら、あっぱれ。
【大衆食堂の人々】
2009/01/06(火) 05:54
忙しいのにはまっている・・
新鮮だった・・。
何が新鮮って、TSUTAYAでDVDを借りたのだ。
実は、返すのがめんどくさいので借りたことがなかった。
昔、昔、『黎紅堂』で出現したときは、僥倖だったけれど、年を取ると返すのがめんどくさいんだよなー。
きっと、レンタルCDさえ借りられなかった超貧乏時代に借りることを忘れ去ったのが原因だと思うけど、借りてみるとこんな安価で何でも借りられるなんてカンドー。
でぇ、息子と『ガンダムOO』にはまっている。
現在放送中のシーズン2をちゃんと見たいと思ったのがきっかけだけど、やらなきゃいけないことだらけなのにガンダムを見る自分が嫌い。
しかし、話は佳境。ついでに、録画してあるシーズン2の見直しも待っている。
んーー、マズイ。
【大衆食堂の人々】
2009/01/05(月) 04:53
月並みなタイトルだけど、初仕事
初仕事です。
初仕事の意味は大きいです。
どういう意味があるかは、そのうち発売になる易のCDで少し触れています(売り込み!!)。
ちなみに、当社は、新年会議(別名、オカモト一人しゃべりの会)の後、演劇大会です。
今年は、どんな芸が見られるか?
そうそう、忘れそうになりました。
1月1日にも書きましたが、再度です。
今年もよろしくお願いします。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/01(木) 07:00
年始のご挨拶
昔、“正月”は一大イベントでした。
昔の人は、“事始め”といって12月13日から正月の準備を開始しました。
神様をお迎えするために、家の玄関に目印として門松を立て、鏡餅を飾り、おせち料理を用意しました。
神様に供えられた餅やみかんは「年玉」と呼ばれ、これらを食べることで神様の生命力にあやかれると言われました。
人々は自分たちの力だけではどうにもならないものがあることを知り抜いていたのでしょう。そうした人々の一大イベントが“正月”でした。
初詣はするものの、“神のおかげ”を忘れてしまった日本人にとって、今年からの数年間は辛い時代になりそうです。
では、そうした辛い時代は、生きていくことが大変な時代なのでしょうか。
そんなことはありません。
“辛い時代”と表現しましたが、本来の表現は違います。
「回帰の時代」という表現が正しい表現です。
「回帰の時代」がはじまったのです。
門松が玄関からなくなり、
おせち料理は正月の保存食と言われるようになり、
年玉は単なる現金に変わった日本。
その日本で強烈な回帰現象が起こり始めた。それがこれから始まる痛みです。
痛みに対する対処は明確です。誰もがわかっていることです。
そのことについては、個別にメールで送らせていただいた「新年のご挨拶」で書かせていただきました。
しかし、単純なことゆえ、できる人とできない人に分かれてしまうでしょう。
したがって、行く道は隘路です。・・・・が、目的地は明確です。
また、素晴らしい一年がはじまります。
2009年1月1日
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