月: 2008年7月
【大衆食堂の人々】

2008/07/14(月) 05:16

映画2連チャン

忙しいことから気分が逃避。

そこで、映画のハシゴにハシル。

『ぐるりのこと』

『美しすぎる母』

なんでー、テーマが一緒じゃん!

『週間岡本吏郎』に詳しく書きますが、『ぐるりのこと』はこの間のVIPミーティングの最後にやったワークと関係あるのでVIP会員さんは必見です。

また、
『美しすぎる母』は、
『シークレットセミナー』の常連の方々が見ると、別の視点見ることができますから、優越感に浸りながら映画館で見ましょう。

都内で、こうした映画がやっていることに時代を感じますね。
ここら辺、明日の『困った人たちセミナー』で少し触れますね。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2008/07/11(金) 05:32

諸々

この場を借りて、現在何をしているか確認しておきます。

アレやったりコレやったりで、なんだか本人が分けわからなくなりそうなので・・・。

(1)サラリーマン質問企画募集中。順調に集まっているが、“オカモト”に対する個人的質問が多く、どこで答えるか悩み中。
(詳しくは、http://www.awn.jp/archives/cat150/vs_ryman.html

(2)ラジオの企画提出中。時間が経つと別のこと考えてしまうので、自分で完結しないのは苦手と痛感

世界一利益に直結する「ウラ」経営学(3)来週には、新刊出る予定。メール告知などの準備って終わってるのかな?  

(4)来週の困ったセミナー準備

(5)D社の新刊。やっと第四部執筆に突入。書き出して1年か・・

(6)秘密戦略S。忙しすぎてストップ中

(7)その他、いくつかのサイトが忙しすぎてストップ中

(8)冬のEセミナー準備開始

(9)秋のN・Gセミナーも準備開始か?

(10)ソフト開発

(11)東京事務所引っ越し

(12)税理士法人設立準備

(13)上記設立パーティーのための映画撮影

(14)いくつかの本の文庫化ないしは新書化

(15)来年の戦略セミナー準備

(16)会計セミナー改良および分散展開

(17)秘密指令O、8月より動く予定

(18)秘密戦略T。物件見つからずジタバタ

(19)キューバー行き。どうなっているかわからない・・

(20)ボーナス支給査定。めんどくさい

  ・・・・・・・・・・・・・・・

んー、オーバーワークだーーぁ!
キューバー行き以外は誰かにやってもらいたい。

・・・と思いつつ、本日コレよりSTOMP。

【大衆食堂の人々】

2008/07/10(木) 05:35

ガンダムのゲーム

ナムコのゲーセンで初めてガンダムのゲームをする。

これはこれは・・・・・・・・。

ジオン軍で参戦し、2回のゲームで4機撃墜。
「期待の新星」なんてネーミングをもらちゃって、やる気になっちゃいました。

これからシャーザクを操作できるまで、どれくらいの道なのかわからないけど、はめられたことは間違いない。

残念ながら上越市にはないので、次はいつになるかわからないけど、それまでなくならないでね。

富士急ハイランドにも行きたいぞ・・・・・・・・・。

戦闘メカ・ザブングルのギャリアも乗りたいんですけど。後、スコープドッグね!!

【大衆食堂の人々】

2008/07/09(水) 05:37

『グラマラス』

20代金持ってる女の子御用達雑誌『グラマラス』。

んー、水着のコーナー以外はおじさんにはまったくピンと来ない。

しかし、水着のコーナーは男性誌よりもよくないか?

ところで、この雑誌、モデルのほとんどがバカ女に見えてしまうのはなぜ?
高い服着ている女=バカ女と公式作っちゃているのかなー(すいません)。

どうも高い服の”らしき”臭いがダメみたいね。

【大衆食堂の人々】

2008/07/08(火) 05:00

林檎

林檎の10周年コンサートのプレミアムチケットの抽選というのがあったらしい(ファンクラブ内)。

忙しすぎて、知らなかった・・・。

わずか600席。

なんということだーーーーーーーーぁ。

仕方ないS席抽選は突破!
・・・と考えていたら、3日間とも仕事でいないことが判明・・。

なんということだーーーーーーーーぁ

【大衆食堂の人々】

2008/07/07(月) 05:37

pupa

高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田蓮(漢字違うけど・・)、堀江博久、権藤知彦・・・。

余暇でやっているんだろうけど、すごいメンバーです。

ちょっと聞いてみました。
ちゃんと聞いてないけど、印象は幸宏節ですねー。

昨年のYMO(HASYMO )のコンサートは、蓮くんvsYMOだったので、アレを無意識に期待してしまいましたが、そういう感じではないようですねー(勝手に期待してはいけません)。

うまくいえないんだけど、音楽ってどこに行くんでしょう。
こういう音楽を聴いていると、どうもパッケージが終わった気がしてなりません(今頃なんだよ!)。

一生懸命パッケージ派でしたけど、「すまん!」という時がきたような・・。

つくづく、おじさんになったと思いつつ。「おまえらだってすぐだよ!」と捨て台詞です。

【大衆食堂の人々】

2008/07/04(金) 05:45

ドラマ『モンスターペアレント』

当社がこの問題に取り組み始めたのは1995年頃から・・。
それから、知っている人だけでノウハウ共有をはじめて、昨年4回シリーズでセミナー。

そして、今年はDVD発売。

んー、少しゆっくりだったな・・。

なにせテレビドラマが始まっちゃたんだもんね。
残念ながらテレビは見ていませんが、内容は予想つきますね。

放映翌日の読売新聞では行政に集まるクレーマーたちの生態が記事になっていましたが、すでに状況は学校、病院から行政の方に移っているかな?
学校はずいぶんノウハウを蓄えたように見受けられるしね。

ところで、中小企業の私たちにとっては、この問題は今でも重要な問題ではありますが、すでに過去のことととらえていいでしょう。
今の問題は「回避性」の方。
こっちの方がもっと重要です。

7月15日(火)には、セミナー行います(宣伝です)。 
【困った人たち対応セミナー2008】詳しくはこちら↓
http://www.awn.jp/archives/cat64/post_105.html

ドラマ『モンスターペアレント』は次回からでも見てみるかな?

【大衆食堂の人々】

2008/07/03(木) 05:45

アニメ『ぼのぼの』

癒しマンガが再びテレビアニメになった・・。

癒し度は十分出ている。
シマリス君の声がイメージと違うけど許す(前もこの声?)。

前のテレビアニメが1995年。
なるほどー、『ぼのぼの』はこういう時代のアイテムなんだ。

【大衆食堂の人々】

2008/07/02(水) 05:26

『蟹工船』

ブームのようで・・・。
35万部だって。

当社の20代女の子二人も買っていた(あえて、読んだとは書きません)。

ブームのきlっかけは新聞で紹介されたとか・・。
現代の新貧困社会と『蟹工船』のテーマが一緒・・ということらしい。

1929年の作品。
世相はサラリーマンと言われ始めたホワイトカラーの凋落が続いていた頃。
みんなで貧困の時代。蟹加工の労働者はさらに過酷だった(ようです)。

時代は治安維持法ど真ん中。同時に制定された普通選挙法も28年に施行。
雰囲気的にはとても暗いイメージだよな(少なくとも、私は子供の頃からそう思っていました)。
でも、『のらくろ』の連載もこの頃ですね。

いずれにしても、「モダン、モダン」と騒いでいた明るさがくらーーくなり始めたときです。

うちの女の子に「作者は獄死してるんだぞ」と言うと、
明るく「らしいですねー」と一言。
その明るさと『蟹工船』がつながらない。

新聞などは、このブームを受けて格差を問題にするけれど、どうも腹に落ちない。
買って読んでみて、「こういう話だったんですね~」とか言っている奴に、格差問題なんて関係ない。
確かに、格差問題から読もうとする人もいるだろうけど、どうなんだ?

この本のベストセラーが世相を表しているとすれば、それは格差問題のことではないと思う。
「読んだけどさー」とか「こういう話だったのね」とか「多喜二なんて知らない」とか「治安維持法ってナニ?」とか同時掲載が『党生活者』であることなど気にもならない・・なんてところにあると思う。

私の周辺では女の子しか読んでいないというのも面白い。
これは激辛女(すいません。私の造語です。詳しくは、『週間 岡本吏郎』で!)のベクトルなのかもしれない。
そして、「え、『蟹工船』ってブームなの?」とか「『蟹工船』ってナニ?」いう男どものナヨナヨが見ていて面白い。

多喜二の亡霊が70年もたって現れたのは、マツダイラー時代(すいません。これも私の造語です。VIPミーティングに参加された方しかわからないけど、『週間 岡本吏郎』を読んでいる方は想像つくかな?)の象徴かも?

さて、現代の多喜二は誰でしょう?
そこを考えるのが『蟹工船』の正しい読み方と個人的には思いますが・・。

ちなみに、世相と絡めるならマンガ『闇金ウシジマ君』でしょ。
『蟹工船』はあくまでも1929年です。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2008/07/01(火) 05:49

『おじさんVS』

そういえば、昔、『バージンVS』というバンドがありました。
『うる星やつら』のエンディング・テーマでも使われていたときがありました。
その後、あがた森魚(リーダーね)は、確か、『雷蔵』というバンドを作ったんだっけ?

そんなことを思い出しました。

実は、『おじさんVS』というコーナーを思案中です。

『バージンVS』をパクったわけではありません。
『おじさんVS』のネーミングが先で、『バージンVS』のことは今思い出しました。

何をやるかは今は秘密。
今朝のネタがないので、苦し紛れの予告です。

しかし、その苦しい状況で『バージンVS』を思い出すなんて・・。
んー、バージンとおじさんというのがすごい。神の啓示じゃなかろうか・・?

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