【苦しめTAROお仕事LIVE】
猫に小判とシュチエイション2007/05/01(火) 05:22
私の書斎でスタッフとワインを開けることになった。
そんなに凄いワインではないけど、一応うんちくのあるのを11本揃えた。
でもな、何だったのかな~?
ただ飲んで騒いだだけ。
12時を回った頃にはwiiに興じている始末。
そういう雰囲気では、何飲んでも同じでビールで十分と思った。
もったいないことしたよな~。それなりにお金かかっていたというのに・・。
猫に小判であると同時にシチュエイションって凄く重要だって今更ながら思った。
でぇ、そういうシュチエイションを選ぶものってどうなのかな?とも思った。
自由じゃなくてグラスまで選ぶ。そういうのってどうなんだろ?
そういえば、学生時代は一升瓶のワインを飲んで贅沢を感じてのに・・。
まぁ、そういう気分の全てがプロスペクト理論の呪縛にあるわけだよな。
袢纏に、コタツ、そして一升瓶ワインが最もよかっただろうな・・。何という皮肉でしょう。
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