有料メールマガジン『週刊 岡本吏郎』

今週の目次 2011年6月7日 295号

1.TAROの独り言

Dさんにお茶を飲みながら、自慢話。
「ぼくの120万円の自転車は、
今友人のチャリンコ屋のディスプレーに なってるんだよ」

ところが・・・

2.理想は、ハイジのおじいさん

■まだ大丈夫

「まだ、大丈夫」という言葉がある。
例えば、経済学者は、今回の震災で、追加の国債発行を行っても

「まだ、大丈夫」と言っている。

原発についても、専門家は、「まだ、大丈夫」と言っている。
「まだ、大丈夫」というのは変な言葉だ・・・

3.まーけ塾レポート(2011年5月開催)

毎週この中から一項目抜粋して掲載します。

(注)今回の『まーけ塾』のアーカイブは、実際に行われた内容とまったく別のものです。ご容赦下さい。

  1. 人間ドック、再度辞めた宣言
  2. アメリカはどうなるか?
  3. 再起力とトラウマ
  4. 震災後をまとめておく

(1)人間ドック、再度辞めた宣言

なんとか、我慢して人間ドックをここ10年受けてきました。

しかし、毎度、待たされることに腹を立て、検査に引っかかって右往左往し、
あげくの果て(?)に何でもなくて・・・

4.Q&A

岡本先生こんにちは。

昨年、マイケル・サンデル氏の著作『これからの「正義」の話をしよう』が
ベストセラーとなりました。

哲学系の書籍の中でも読みやすかったですし、
こんな時代だからベストセラーになったんだろうな。
どと考えながら読みましたが、
岡本先生もこういった本は読まれますか?

また、お読みになったのなら岡本先生の感想を聞いてみたいです。

5.しょせん人の言葉  しかし、気になる言葉

『シェークスピア』

6.砂漠の中から本を探す

7.TAROの迷い言

8.プレゼント

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