有料メールマガジン『週刊 岡本吏郎』

今週の目次 2008年10月14日 153号

1.TAROの独り言

仕事が降ってくる・・という言葉が頭に浮かぶ。
そして、「あー、仕事って本当に降ってくるんだ?」と思う。

2.コブラツイストは、ツボに効く

「最近の私の中の時代感」
昭和は、経済不況の中で暗い時代に幕開けをした。
日本経済は明治維新後、奇跡的なスピードで経済を伸ばし、近代化の道を進んできた。
そして1914年の第一次世界大戦が勃発すると対外輸出を伸ばし、さらに大きく発展させた(同時に、独占・寡占も進んだ)。

3.まーけ塾レポート(2008年9月開催)

人間は、確率の高いことを甘く見る

人間が、自分の希望通りに幸せになる確率は、あまり高くありません。
まぁ、人間は希望を下げたり、現実に意味をつけて理解したりいろいろ工夫をしますので生活は続けていきますが、予定通りの幸せをつかむ人なんて、超少ないでしょう。

4.Q&A

我が社の業界の仕入れ単価が高騰しています。
本来であれば、取引先からの注文後に発注をかけられればよいのですが、取引先への納品のスピードを考えると、ある程度の在庫を保有する必要があります。
取引先への納品のスピードを遅らせても、在庫を圧縮すべきなのでしょうか?

5.しょせん人の言葉  しかし、気になる言葉

「ポール・サフォー」

6.砂漠の中から本を探す

ないしょ

7.オラペディア

「マスコミ」

8.TAROの迷い言

9.プレゼントコーナー

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